ウチにぴったりの給湯器はどれ?

給湯器を交換しようと思って調べてみると、その種類は思いの外たくさん。家族構成や何に重点を置くかなどで、選ぶべき給湯器は変わってきます。設置してみて「思っていたよりお湯の出が悪い」「たし湯も自動でできたらよかった」といった不満が出ないよう、事前にどういった機種を選べばよいかをしっかりと確認しておきましょう。

ポイントは大きく分けて3つ!

給湯器には3つのタイプがあります

ガスふろ給湯器(設置フリータイプ)

キッチンや洗面所、浴室での給湯を行う給湯機能と、お風呂を沸かす追い焚き機能の両方が備わった給湯器です。設置フリータイプはポンプでお湯を循環させることができ、設置する場所を選びません。

ガスふろ給湯器(浴槽隣接設置タイプ)

給湯機能と追い焚き機能の両方を備えた給湯器で、浴槽に隣接させて設置するタイプのものです。

ガス給湯器

キッチンや洗面所、浴室での給湯を行う給湯機能のみが備わった給湯器です。もちろんお風呂にお湯をはることはできますが、追い焚きはできません。お湯が冷めた場合は熱いお湯をたして温度を高くします。

号数によってお湯の量が異なります

給湯器がお湯を出せる量はその機種の能力(号数)によって異なります。号数とは、水温+25℃のお湯を1分間に何リットル出せるかを示す数値で、たとえば20号の給湯器であれば、水温が15℃のとき、40℃のお湯を1分間に20リットル出すことができます。

お湯の量の目安
10号 あまり湯量は多くないため、一箇所のみの給湯に適しています。
16号 年間を通してシャワーが使える程度のパワーを持つタイプです。
20号 シャワーと給湯を同時に行えるゆとりのパワーを持つタイプです。
24号 冬場でもシャワーと給湯を同時に行える、一般的に普及しているタイプです。4人家族のご家庭に適しています。
28号 シャワーと2箇所での給湯が可能なパワフルなタイプです。(リンナイのみ)

号数によってお湯の量が異なります

便利なお風呂機能を選べます

すべてお任せ「フルオートタイプ」

図:すべてお任せ「フルオートタイプ」

湯はりもたし湯もすべて自動で行ってくれるのがフルオートタイプ。スイッチを押すだけで、残り湯の量にかかわらず設定水位まで湯はりを行い、ぬるくなったら追い焚きを、お湯が減ったらたし湯をしてくれます。

ワンタッチでたし湯「オートタイプ」

図:ワンタッチでたし湯「オートタイプ」

フルオートタイプの自動たし湯機能がないものがオートタイプ。お湯はり・追い焚きは自動で行ってくれます。また、お湯が減った場合もたし湯スイッチを押すだけでお湯がたされます。

追い焚きで十分「スタンダードタイプ」(現在は製造されていません)

図:追い焚きで十分「スタンダードタイプ」

追い焚きができれば十分、という方におすすめなのがスタンダードタイプ。お湯はりは蛇口の開け閉めで行う必要がありますが、追い焚きスイッチを入れればあとは自動で設定温度まで沸かしてくれます。もちろん、お湯がぬるくなると自動で追い焚きをしてくれます。

※メーカー希望価格は税抜価格になっています。

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